最終予選の8カ国
日本がアジア1次予選でシンガポールに勝ったと同時に、
2006年W杯アジア最終予選に出場する、
8カ国の顔ぶれも決まったようだ。
韓国
日本
サウジアラビア
イラン
ウズベキスタン
バーレーン
クウェート
北朝鮮
このうち上位4.5カ国が本大会に出場する。
2年前の日韓大会のときに本大会に出場した中国は、
今回は1次予選敗退。
安心はできないけれども、
先が少しずつ見えてきた感じです。
最終予選の組み合わせ抽選は12月9日。
また1つ海峡を越えて
何のことかって?
今日のプロ野球ドラフト会議。
東北のダルビッシュ君、
てっきり東北楽天かなぁと思いましたが、
北海道日本ハムに指名されたのですね。
SHINJO人気に頼っている感があったので、
スター選手が増えるのは嬉しいことです。
まぁ、まだ決まったわけではないのですが。
ところで今回、
夏の甲子園優勝校の、
駒大苫小牧からは誰も指名されていないのです。
確かにダルビッシュ君のような中心選手が引っ張るのではなく、
全員野球で優勝したようなものだけど。
これはどういうことなんでしょうね。
地元日本ハムも指名なし。
あまりプロ側の評価は高く無かったのかな?
制覇
昨年は惨敗に終わった球技大会、
今年はバレーとバスケの2種目に減って、
担当学生も留学生に変わり、
再度頂点に挑むことになった。
予想以上の善戦で、
ウチのクラスは、
バレーは優勝、
バスケは準優勝。
昨年のチャンピオンクラスとは1勝1敗。
全種目9試合で8勝1敗だった。
逆にいうと、
日本人のクラスの弱さが露呈した。
留学生のハングリー精神はすごい!
その反面、
日本はこれで大丈夫なんだろうかという不安も・・
考え過ぎですかね。
激変のパ
パリーグの、
今年から来年への変遷を整理してみた。
近鉄 → 合併消滅
オリックス → 新生オリックス
ダイエー → ソフトバンク
西武 → ライブドア?
日本ハム
ロッテ
新規参入 → 楽天
今年のオフに何も無いのは、
千葉ロッテと北海道日本ハムだけなんですね。
どちらも地域密着型をめざして、
それぞれの地に移転した球団。
ホントに大きく再編されるようだ。
それだけパリーグの経営は難しいということでしょう。
見る側にはどう変わるか楽しみでもあり、
でも実際は厳しいのでしょうね。
ブッシュ
そうなんですかぁ。
アメリカ大統領選は、
ブッシュ氏が再選されたようですね。
父親は1期で終わったが、
息子は2期続くことに。
あまり政治のことは詳しく無いですが、
ブッシュ政権は、
親子揃って、
強硬派のイメージと、
戦争のイメージがオレには強いです。
次の4年は、
平和への道のりにしてほしいですね。
いろいろ論議があった末に
アメリカ国民が選んだ結果なのだから、
きっといい方向に行くでしょう。