メールが来たけど・・
まだ確かめていないですが、
昨日、モバイルアートコンテスト事務局からメールが来た。
賞金が振り込まれたということでした。
しかし、それを見越して引っ越ししているため、
このお金はみんな消えてしまうんだよなぁ(^^;)
残念ながら、
今後のことについては、
何も記述がなかった。
東京・大阪での再度のギャラリー展示の日程や、
待望の待ち受け画像ダウンロード開始の日取り等、
まだまだ不明のまま。
もう7月に入ったから、
今月中にはDL開始されると思うんだけど・・
先月中ごろといっていた、
賞金の入金が半月遅れている所を見ると、
そっちのほうも、
同じぐらいは遅れているのでしょう。
ついに壁が・・
昨日の北条時宗の話しのあとは、
オレ自信の危機がやってきた(^^;)
今まで描いてきた作品の見てもわかるとおり、
作風としては「動」より「静」。
スピード感や力強さよりも、
静寂の中から生まれたものがほとんどだ。
大人の女性に特に好まれるのも、
このあたりに理由があるのでしょう。
しかし、仕事としてやっていくには、
スピード感も、力強さも要求される。
ラフスケッチを描こうと筆をとって、改めて感じた、
・・・・苦手だ(^^;)
この仕事に就いて、
一番最初の大きな壁が、
ついに現れた。
そして、次なる壁も早くも見えてきた。
それは追々、
ここで愚痴っていくことでしょう(ーー;)
がんばれ、時輔
NHKの大河ドラマ「北条時宗」が、
いよいよ佳境に入ってきた。
蒙古襲来まで、あと3年なのだ。
このドラマで気になる存在だったのが、
時宗の異母兄、北条時輔。
オレも男兄弟の長男なので、
この時輔には、多少自分を重ねる部分もあるのだ(^^;)
これは「時代劇」。
筋書きのあるドラマだから、結果は目に見えている。
もうすぐ、時輔は周囲の様々な思惑に巻き込まれ、
時宗と争うことになり、死んでしまう。
でも、なぜか、彼には死んでほしくないんだよなぁ。
蒙古襲来というこの国最大の危機を乗り越えた、
中世のヒーロー北条時宗の影で、
消えていった非運の兄。
あまりに、かわいそう。
そんなわけでCamelliaのお気に入り、
北条時輔、登場するのは、
おそらくあと2週ぐらいだろうか・・