本当に倒すべき敵
昨日もまた、
会社の偉い人とぶつかりました。
直属の上司のことで以前相談した相手なんだけど、
そのときもらちがあかず、
またストレスを溜め込む結果となってしまった。
どうやら、
上司を動かしていたのが、
そのエライ人だったようだ。
どうりで話しにならないはず。
こうなると、
まともに話させるのは会社の一番偉い人か、
弁護士ということになってくるだろうか。
そこまで行かずに解決したかったのだが・・
本当に倒すべき敵が見えてきた気がします。
あとでその人からはお詫びのメールは来てましたけどね。
外付けHDDを使おう
今まで何度もHDDを壊し、
そのたびにデータを消失させて、
モチベーションを落としていた。
いいかげんに、
過去の経験から学ばなくては。
バックアップを取るということも大切。
作品は1、2番機で同じものを保存し、
お互いにバックアップの役割を果たしてきたが、
3番機投入で複雑になり、
1番機ダウン後もそのままの状態になっていた。
新しく外付けのHDDを用意し、
そこでデータを整理してDVDなりCDに残そう。
ということで、
外付けHDD用ケースを買ってきた。
これにはドライブが2台積める。
追々HDDを買って積んでいきます。
たとえ装置があっても、
それを使わなければ何の意味もないんですけどね(^-^;)
2番機復活
7月にMacintosh3番機のHDDが壊れ、
作品データの消失があったばかりでしたが、
8月には追い討ちをかけるように、
2番機も起動しなくなり、
HDDの様子がおかしくなっていた。
2番機はノートなので、
外付けドライブ扱いで3番機につなぎ、
今日になってようやくデータの救出と、
HDDの修復に成功!
これでひとまず、
2000~2004年頃までの作品データは復旧しました。
この2番機「PowerBookG3」は購入から既に7年。
デスクトップ機の1・3番機にトラブルが相次ぐ中、
今まで何のトラブルもなく活躍してきましたが、
いよいよガタがきたのかもしれません。
もうあまり無理はさせられませんね。

2007.09.21 00:00
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