あの時期が来た
ここ数回日記に書いてきた通り、
上京のきっかけとなったコンテストの時期が来た。
あのコンテストはあれっきり、
同じものは行われていないようだ。
主催していた会社も、
今は何をやっているのだろう。
コンテスト終了後の祝賀会で、
彼らの今後の意気込みを聞かせてもらっていた。
オレ自身も東京に出て、
頑張っていきたいという意気込みを語ったっけ。
翌23日にはあっさり仕事が決まり、
上京することになった。
あれからそんなに年数は経っていないのだけど、
今はものすごく昔のように思える。
時は過ぎて周りの状況は大きく変わっていっている。
5.22
1日に同時に2作品受賞
あの日も5月22日。
そしてあの日を最後に、
停滞が始まった。
今日もそれが続いている。
あの雨の日のQ-FRONT。
あの頃の熱いものは、
今も消えていないはずなのだが。
ここから先、
また同じ光を浴びるには、
自分からそこへ行こうとしなくてはならない。
数は少ないけれど、
手持ちの装備はあるのだ。
賞はいくつあっても足りない。
もういちど、
表彰台に立ちたい。
キリ番のあり方
今回の80000HITプレゼントも、
該当者失格ということになり、
このキリ番プレゼントについては、
該当者がいなかった75000、77777に続いて
3回連続で企画が失敗に終わってしまった。
もっといい方法は無いものだろうか。
以前からこのキリ番のあり方とかは、
考えてきたのだけれど。
常連さんは減り名乗り出る人が少ない今では、
キリ番も1000番ごとでいいかもしれない。
数多く来てくださることのメリットを提供しても、
それに乗ってくる人が少ないのだから、
今のMemorial Guests制度は、
あまり効果がないのかもしれませんね。
それなら負担を減らすために縮小するというのも
1つの選択肢でしょう