G3・・その2
昨日の続き・・・
メッセージ性のある絵を描くということ。
これはけっこう難しいのだ。
というのは、オレの場合は閃きで作ってきたので、
何か課題やテーマがあって、
それに沿った物を作ってきたわけではないのだ。
何かメッセージを考え、それに見合った絵を描くのではなく、
単にイメージする物を色や形にしてきただけなので。
だから今、苦しんでいます。
イメージより先に何を伝えたいか考え、
そこからイメージを作らなきゃいけない。
そういう絵じゃなきゃ高い評価は得られないだろうし、
やっぱり・・どうせ作るなら高い評価が欲しいから。
ただ、問題はオレはこのパターンでは
あまり1度にたくさんの絵を作れないのだ。
ネタ切れなのだ(^^;
G3
CamelliaのマシンはPower Macintosh G3。
購入当時は世界最速のパソコンだった。
直後にあっさり塗り替えられたけど(^^;)
このG3は「ジェネレーション3(第3世代)」を意味している。
実はオレが今描こうとしている絵の領域も、
第3世代に入ろうとしているのだ。
第1世代 CG技術・知識を付けるために作った作品。
だいたい最初の1年が第1世代に当たるものが多い。
3D展示室Mebiusの「グラス」など、技術的にまだまだ・・・という作品は、
この頃の代表的なもの。
第2世代 Camellia独特の付加価値である「綺麗さ」にこだわった作品。
今年の春頃までの作品は、これに属するものが多い。
代表的なのは・・The-0にある昨年のクリスマスカード、
「硝子の摩天楼」あたり。
そして、これからは第3世代のモノを作っていかなければ。
それは「メッセージ性のある作品」。
今のところこれに該当する絵は少なく、挙げるとすれば
「うるおいの塔」など数点しかない。
作品に秘めたメッセージが伝われば、必ず高い評価を得られるはず。
それは「うるおいの塔」の成功で確信したのだ

2000.08.19 00:00
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