アルマゲドン?
ロシアに隕石が落下!!
映画のワンシーンのような映像でした。
地球の歴史から考えれば、
今まで何度も起こっていたことなのでしょう。
だけどその場に居合わせたら、
相当な恐怖感でしょうね。
アルマゲドンや、
ガンダム逆襲のシャア(これは小惑星?)など、
地球に天体が落ちてくるストーリーはありがちですが、
恐竜が絶滅した原因の一つとして、
隕石の落下も考えられているだけに、
ブルースウイリスやνガンダムの登場が待たれます...
気になるのは、
落下予想はどこの機関でもできていなかったのだろうかということ。
たくさんの施設で天体観測をしているのだから、
予兆は掴めていたと思うのですけどね。
日記をシェア
この日記をFacebookでシェアできるか、
試してみました。
すると、驚愕の事実が!!
文字化け orz
「エンピツ」が提供している、
この日記のサービスは文字コードがEUC、
Facebookは文字コードがUTF-8、
この違いが原因のようです。
困ったもんだ・・・
SNS展開を考える上で、
まさかの壁にぶち当たってしまいました。
ブログなど比較的新しいサービスならまだいいのですが、
web日記は古くからあったからなぁ。。。
ちなみにCRYSTAL MUSEUM自体は、
文字コードがSHIFT-JISなので、
文字化けせずにシェアできそうです。
フレームを廃止することが前提なので、
こちらも一苦労しそうですが(>_<)
扉の役割
ホームページを立ち上げた頃、
「バーチャル●●」という言葉が流行っていたので、
このサイトを「バーチャルミュージアム」と表現していました。
今風に言い直すと、
「オンライン美術館」ということになるのでしょう。
CG館や支配人室などのコンテンツは「扉」をクリックすることで
行き来できるようになっていました。
これもインターネットの中で、
実際に美術館の館内を歩いている雰囲気を出したかったためです。
今でもアトリウムやFactoryに扉がありますが、
これはその頃の名残なのです。
最近、デザイン見直しを進めていて、
改めてこの「扉」の役割を思い出しました。
せっかく一度は確立させたイメージなのですから、
今後改装するページにも大切に使っていこうかなと思います。