扉のEXIT
CRYSTAL MUSEUMのリンク集コーナー、
「EXIT」を7年ぶりにリニューアルしました。
先日にも日記に書いたとおり、
いまさら感のあるものも含めて、
いくつか新しい技術を取り入れています。
ページ構成がシンプルなので、
せめて動きを付けてみました。
ヘッダ画像は自動ドアが両側に開くようなアニメーションに。
これはリニューアル以前のヘッダ画像も、
扉の半開き状態をデザインしていたので発展させたことと、
CRYSTAL MUSEUMの館内を移動するのに、
扉を抜けてゆくイメージを付けるためでした。
今後は他の主要コンテンツにも波及してゆく…かも。
リンク集の表示は、PCではリストではなくタイルにして、
コーナーごとに上から落ちてくるアニメーションを付けています。
ただ、そのリンク先の見直しも行いまして、
またまた相互リンクの数が減少しています(>_<)
お友達系リンクはもう、
風前の灯火ですねぇ。
そして、EXITのアイコンも、
扉を抜けてゆくイメージのものに変わっています。
もともとは人と人とのつながりをイメージしたアイコンだったのですが、
ちょっとわかりにくかったかなと。
新しいEXIT、
引き続き相互リンクも募集しています!
本能寺の変
大河ドラマ「どうする家康」、
中盤のクライマックスで、
歴史上も謎が残る「本能寺の変」が放送されましたね。
しかし、
今までの本能寺の変の印象を大きく変えた内容でした。
徳川家康黒幕説で進むと思われましたが、
実は織田信長は父の言葉を守り、
家康を唯一心を許すことができる友と思っていたことがわかり、
迷った結果家康は信長討ちを断念。
あえて僅かな手勢で本能寺に泊まり、
隙を作って家康が討ちに来るのを待っていた信長に元には、
明智光秀が襲撃をしてきて
「なんだ、お前か。」
なんと、悲しいシナリオでしたね。
最後、炎の中に消えてゆく信長の背中、
悲しそうに見えました。
よくわからなかったのは、
最初に本能寺に忍び込んで信長に斬りかかった忍者、
顔は家康だったのですが、
あれは・・・信長が見た夢だったのかな?
40周年のディズニーランド
7月21日まで、
東京ディズニーランドでは「首都圏ウィークデーパスポート」という、
平日限定で首都圏在住の人を対象に
パスポートを割引したチケットが販売されています。
ちょうど開園40周年イベントも始まっていますし、
このチケットが終わってしまうこともあって、
今日はお休みを取って行ってきました!
3年ぶりの東京ディズニーランド。
ちょうどコロナウイルスで一時閉園になり、
人数を限定して再開した頃に一度行きましたが、
マスク必須で、どこの建物に入るにも手指の消毒が必要でした。
まあ、全盛期より空いていたのはメリットだったかもしれませんが、
パレードも無かったのでやっぱりさみしい状況でした。
今回はコロナの制限も無くなり、
パレードも再開してほぼ平常時に戻った感じです。
20日は雨が降る予報があったのですが、
ありがたいことに予想が外れていい天気になりました!
事前の予報のおかげなのか来場者はそれほど多くなく、
ビッグサンダーマウンテンが15分待ちという快適さ!
リニューアルのため来年で終了がアナウンスされている、
スペースマウンテンに30分ほどの待ちで乗りましたが、
このアトラクションは何十年ぶりだったか・・・
以前より暗闇でスピードも上がった感じでした。
そして最後に新アトラクションの「美女と野獣」、
通常は2時間くらい待つのですが、
この日はなんと45分待ちで初めて乗ることができました。
残念だったのはジャングルクルーズが休止中で、
デゼニランドのジャングルクローズになっていたことですかね(○゚∀゚)