Mac Studio
AppleからMacの新デスクトップ機、
「Mac Studio」が発表されました!
スペックからして、
一応ハイエンドユーザー向けなのかな?
そうすると、
Mac Pro 2013、
iMac Pro、
Mac Pro 2019の流れの機種でしょう。
とはいえ現在発売されているのはMac Pro 2019のみ、
一番安くても659,780円。
これでは今の僕には手も足も出ません。
現在使用しているデスクトップ機はMac Pro 2013、
つい3年前まで売られていたとはいえ、
もう8年落ちになります。
そうすると後継機には「Mac Studio」を選択する可能性もあるのですが・・・
M1MAX機で249,800円、
M1Ultra機は499,800円から。
全然安くないやん!!
まあ、Mac Pro 2019よりは安いけれど。
Mac ProとiMacの中間で、
PowerMac G4 Cube的な立ち位置なのかと思いましたが、
価格も性能も、Mac Pro寄りですね。
うう〜ん、
様子を見るか・・・(笑)
じわじわと
東京のコロナウイルス感染状況は、
今のところわずかに減少傾向ですかねぇ。
それでも今日時点での 7日間平均では、
感染者数が9979人、
昨年夏の第5波でピークが6000人くらいでしたから、
まだ全然多いです。
そして僕の勤める会社でも、
じわじわと感染者が増えてきました。
昨年秋には斜め向かいの席の人が感染しましたが、
先週末には、
ついに隣の席の人が感染、
かなり身近に来ています。
先月から、
出社は週1回で、
あとはリモートワークになっているので、
幸い人との接触は少ないほうだと思います。
とはいえ気が抜けないですね。
もうじき3回目のワクチンも打てるようになります。
早く、日常が戻るといいですねぇ。
おじさんだれ?
金曜ドラマ「妻、小学生になる。」、
今日は第7話の放送がありました。
交通事故で妻を亡くして生気を失ったまま、
10年間うつむいて生きてきた夫と娘のもとに、
妻が生まれ変わって小学生の姿でやってくるという、
輪廻転生ドラマですが、
この冬のドラマで一番気に入っています。
以前にも日記に書きましたが、
コメディ路線ではなく、けっこう涙が溢れます。
生まれ変わった妻「貴恵」視点でここまで見ると、
この世に残した夫と娘、弟、母親との未練が、
第7話までで少しずつ片付けられているように思います。
もともとの小学生「万理華」としての記憶が消えた代わりに
前世の記憶が蘇るということは・・・
いつか元の万理華に戻る時が来るのでしょう。
おそらくそれは未練を回収した後に起こるのでは。
「私がいない世界でも、あなたに笑っていてほしい。」
というドラマのサブタイトルにもあるとおり、
夫が前を向いて生きて行けるようになったら、
貴恵の魂は天に帰ってゆくのかもしれません。
そして、
「おじさんだれ?」という言葉が出てくる。
そこまでは想像がつくのですが。
意外と早く、第7話でもうこの台詞が出てきました。
あと2話ぐらいあるでしょうか。
どのような結末になるのでしょうね。